こんばんは!
美味しいもので世の中を幸せにしたいと常々考えているウエノモモコです。
昨日は武庫之荘~三宮を往復二回の大移動。
1回目はママ脳総研が主催する実践塾の為(ちなみに団体概要のトップページは小さき頃のわが娘でございます♡。かわいい♡)
2回目は娘を幼稚園で娘を拾うために武庫之荘に返り、再び飲み会のために三宮に。
我ながら、あっぱれな移動っぷりwww
今回の実践塾は最終回。一緒に参加しているママたちに自分の今後のやりたいことを発表、そして質問、悩み相談。
現在私は、「おうちでタベルノマイスター」という資格を通して、もっとママたちに食の大切さを伝えたいと、それを仕掛けるために、ただ今、その資格づくりに奮闘中です。
そこで躓いたのが、「なぜウエノモモコはこんなにも「食」に対して固執しているのか?「食」が好きなのか?」ということ。
「美味しいものを作ってそれを食べてくれる人を見るのが幸せなんです!!」
と私がいうと、
「じゃあなんで?幸せなの?幸せだったらそれでおしまいでよくない??別に作る必要もないし、食の大切さ伝える必要もないし・・・・」
と言い返される・・・。冷たい(笑)
でも確かに。。。なにも言えない。
食に固執するってだけなら他にも手段があるはず。
資格をどんどん取って、自分で栄養学をもっともっと学んだりすればそれでいいじゃん。
料理教室にも通うだけでいいじゃん。スキルアップのために。
でもそうじゃないんだよね、それもしたいけど、それだけじゃなんだか違うんだよね。
うーーーん!なんでだろう??わからない!!?
そこで話は過去にさかのぼる。
イロイロいじられて、たどっていくと・・・・
私のルーツがありました!!!
発見しました!!
じつは・・・
・私の人格を形成した家庭環境、その中枢にいた「母親」にあったわけなんですね。
深層心理ってやつでしょうか?潜在意識ってやつでしょうか?(言葉間違ってたらすみません(・_・;))
何で私がここまで食にこだわるのか!?
みんなに大切さを伝えたいのか??
来たる11/29にあまぴっとにて、そのおうちでタベルノマイスターの資格についての説明会を開催します。そこで私のルーツ、なぜ私がこれにこだわっているのかをお伝えするつもりです(*^_^*)
てなわけで、冷やかしでもOK、本気でこの食の講座気になっている人は大歓迎!
是非、おうちでタベルノマイスター説明会にお越しくださいませ~。
それでは、本日も読んでくれてありがとうございます。今日ももうすぐおしまいですが、素敵な晩をおすごしくださいませ(*^_^*)
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