さて、5日間のファスティングを無事に終えました。
明けの食事はいつものスッキリ大根。お供に整腸作用の梅干し、りんご。
これを食べると、1時間近くトイレとお友達になります。
この最初の一口がなんともたまらず美味しい!
んぁー!!
幸せでした!!
どれだけ高級なレストランの一品よりも、ファスティング明けの一口目の昆布ダシは最高に美味しいです。
ファスティング回復食はこの大根スープから始まり、糖質の低い果物や、温野菜生野菜、お味噌汁、など、体に優しいものを補っていきます。
綺麗な内臓器官になったのだから、逆に悪いものを入れるとすぐに汚れちゃう!身体にもクリーンなエネルギーを摂取して、環境を整えます。いきなり肉や魚など、動物性食品などの刺激物を与えると内臓がびっくりするしね。
さて先日のこと、ファスティング真っ最中のころ、実は娘が熱を出しました。夜ソファで寝静まり、唸っているなぁと思って触ると熱い!!
ひゃーー!どげんかせんといかん!
明日はずぇっったい外せない仕事もある!
なんとしてでも下げねば。
ただ、解熱剤など薬は基本使いたくない主義だし、近くの救急病院に行ったとしても、病気もらうだけな気もするし。夜だから私もしんどいし。
というわけで、民間療法を信じることに。
驚異の解熱作用、
豆腐パスターhttps://www.tekuteku.net/blog2/4641.html
38.5以上に効くらしい!
豆腐と小麦粉で作ります。
豆腐がどんどん、熱を吸い取ってくれる。一説には、冷◯ピタなどは表面からしか熱を取らないので、結局身体が寒さを感じてもっと熱を出してしまうらしい。
これを信じて夜中にこまめに取り替え、
これでなんと、翌朝8.1まで下がりました❤️
下がったら次はこれ!
大根の葉っぱで。青菜湿布。
民間療法を信じて。1時間ほどして朝日も開けたら娘は7.6まで下がり。
なんとか娘は無事に元気になりました。
豆腐と大根の葉っぱに感謝ー❤️
解熱には干し椎茸のスープも飲ませました。
3個程度の干し椎茸を300ml水に戻してコトコト煮るだけ。濃いスープにするため、とにかく煮詰める。
半端ない効果とのことで、50mlだけ。
あと一つ、強い思いを持って、全ての療法にこれで治る!と信じてやりました。
娘にも愛情をいつも以上にかけて手を握る。お腹をさする、触れる、抱きしめる。
自然の力のおかげで元気になることできたこと。今回はすごく自信にもつながったぞ!
ママのお手当て。
自然療法。
そしてファスティング。
やっぱり細胞を信じる、気を信じる。
大事なことです。
自らの力で元気になること、これからも実践&伝承していきまーす❤️
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