人生で初めての○○食

 

 

 

 

きょうは予定が雨で中止となり、何しようかなーーと思い目がとまったイベントはこちら

「0円キッチンと初めての昆虫食」

以前から見たいなーと思っていた0円キッチン、

食料廃棄問題をテーマにしたヨーロッパの映画。

それと一緒に付いていた、

この

昆虫食!!

というイベント。

あーー。勇気がいるけど、行ってみようかな。

映画も見たいし。

と思って参加しました。

 

(注意)
以下、食事をこれから控えている方は、控えた方がいいかもしれません。

 

0円キッチンは確かに面白かったけれども、昆虫食のお話を今日はしたいと思います。

あまりにも衝撃すぎて、0円キッチンの内容が薄れてしまっています・・・。

 

昆虫食のお話をしてくださるのは、

昆虫エネルギー研究所の佐藤さん

 

0円キッチンの中でも出てくるのだけど、捨てられてしまうもの、食べれないものと思われるものを食べることによって、人類の食糧危機を捨てることができる。

文化的にも昆虫を食べる国もある。

これからの日本のためにもちょっと視点を変えてみようじゃないかということで、10年前から昆虫食の研究をされているそう。

その方のお話をまとめてみました。

 

今、なんと、世界で約20億人の人が昆虫を食べている!

アメリカ、カナダ、ヨーロッパで注目されてきている
フランス、昆虫食に携わる企業が40社もでてきたそうだ。

昆虫は実は、高タンパク低脂肪。

肉と比べても圧倒的に栄養価バランスが取れている。

不飽和脂肪酸が多い。植物油に近い
血液サラサラに
DHAも入ってる!なんと!

トノサマバッタと牛肉の栄養価を比較。

ビタミン、ミネラルがかなり豊富に含まれている。

大きい動物は体の一部を食べることになってしまうので栄養バランスが偏るけれども、小さい動物を食べることは全体食、つまりはホールフーズになるんだよね。

だから、バランスが取れているのだ。

 

そして省スペース大量生産できて、可食部分が多い

家畜に比べて、さばく手間がない
全部食べられるので廃棄が出ない。
動物の、糞尿は発酵させないと肥料にならない。
昆虫のフンはそのまま堆肥になる。

昆虫はめちゃくちゃエコ食なんです!

 

ちなみに、蚕のフンは緑の染料、抹茶とかに入ってるかもとのことで、私たちはすでに口にしているかもしれませんね?
安い抹茶製品は大抵、化学の添加物でできていると思うけれども「天然由来の緑色」色素の添加物は使われているかも?

 

さて、お待ちかね!

虫はエビみたいな味?と言われているけれども実際のところ、いろんな味があるとのことで、佐藤さんが日本で食べられる昆虫おいしいものベスト3を発表してくれました。

第3位は、セミ!!

 

今まで美味しかった料理とのことで、

セミの子のおやき

生みたてセミのフェトチーネ

二位
蜂の子!ウナギに似たコク
ヘボの佃煮。
しょっぱい、甘い、酸っぱい
ウナギにそっくりの味覚。味覚センサーでも実証されている

こちらは蜂の子のタルト

 

そして、圧倒的なうまさ!
第1位 カミキリムシの幼虫
とにかく美味しいらしい。
日本で昆虫食べる人たちに聞いたら必ずナンバーワン!

トロに似た食感、味わいだとか??

 

そして、意外と美味しいムシの紹介、ってことで、
でてきたー!
まさかのカメムシ!

 

パクチー好きにはたまらない。
これなら私も食べれるのか?

いやーー想像しただけで、無理無理無理無理ーー!!

 

ただ、世界の人口70億人中、すでに20億人が昆虫食の文化を持っているということで、食べている人たち、たくさんいるんですよね??

あーーーー信じられない。

あーーーー胃がキリキリする。

 

でも、食糧危機がこの先もしかしたら待っているかもしれない、この世界の未来を救うのは、もしかしたら、この昆虫食かもしれない。

後半は実食タイム。

 

イナゴの佃煮(初心者向け、子供も食べていた)
セミの南蛮漬け

 

その他、ウジムシを揚げたやつ、茹でたやつ、

ヒャーーーー!!

 

コオロギの素揚げ、

セミの唐揚げ、

セミの燻製オリーブオイルづけ(セミだとわからなければ、これが美味しかった!)

などなど、

実食させていただきました。

 

 

でも、正直なところ箸が進むかと言われれば私はそうでもありませんでした。

味は確かにおいしい!!!本当に!

しかしながら

やっぱり固定観念が邪魔をして

食べるのに勇気がいる(特に食感)!

食べた後もなんだかソワソワして疲れる!(笑、きっと思い込み)

きっと、見た目さえわからなければアリだな。

そんなわけで、ブログを書いている今でも、胃がなんだかソワソワしている(消化しきれるのか?大丈夫なのか?と、笑)気分の朝なのでした。

 

でも世界を救うのであれば、きっとこの先出会うだろうことだよね。

 

貴重な体験をありがとうございました。

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