命への感謝と、私にできること、伝えられること。

 

昨日は「赤ちゃん先生」の活動のつながりで、

伊丹市立南中学校の記念式典に参加させてもらえることに。

式典で70周年記念をお祝いとするとともに、

今回私にとって最大の目玉であったのはこれ!

 

記念講演「食卓から始まる生教育」

講師:助産師・思春期保険相談士 内田美智子先生

 

講師の内田美智子先生に会いたかったんですー!!

 

 

命の大切さ、尊さを助産師としての経験も踏まえて教えてくださっている方。

その延長に、食ってやっぱり生き抜く力なんだよと

様々な経験を通じて説いています。

 

今回は、同じく先生のファンである、おうちでタベルノマイスターや赤ちゃん先生のメンバーと一緒に参戦。

PTAのお友達もいました❤️

今回も先生はいろんな実話を通じて、たくさんのことを教えてくれた。

妊娠して10ヶ月経ち、もうすぐ生まれる、という時に、突然胎動が聞こえなくなり、それでも産まなければならなくなった日本の妊婦さんの話。


自分たちのしらないアフリカの方面の村での話。男女交際が認められておらず17歳で恋をし、妊娠をしてしまい、生きながら火あぶりにされてしまった女の子の話(実際本にもなっている。「生きながら火に焼かれて」)

同じく海外の小さな村。14歳で39歳の男性と結婚させられ、嫌でたまらなくて、50キロのサバンナを走り抜けてようやく逃げ切った少女。砂漠で発見されていた時はすでにお腹に赤ちゃんがいた、という話

骨肉症という難病を患い、「私らしく生きる」ことを考え、足にできた癌を切除しない選択をし、最後まで病気と真っ向に向かい続けた12歳の少女の話。
彼女の口癖はいつもこう

「足が癌になっても、体が癌になっても、心は癌じゃないから大丈夫」

 

どの話をきいても、あまり涙を流すことのない私も、涙腺崩壊!

ハンカチもカバンの奥底にあったので、必死に指で拭いていました。

 

とにかく、

自分が今生きていること。

息をしている、存在している、ただそれだけで奇跡なのだと。

改めて感じさせられた、この2時間でした。

 

お腹の中に命を宿すことは奇跡。

それが無事に生まれることはかけがえのない奇跡なのだと。

今尚、ここまで生きてこれていることは、

ものすごい奇跡!!!

そう思うと、やっぱり自分のルーツ、大切にしないと。わかってはいたけど、目の当たりにさせられた。

そして、自分が産み落とした奇跡もまた、素晴らしいこと。大切にしたいし、このことをまずは我が子に伝えたい。伝えていきたい。

 

 

産んでくれた両親に感謝。

私を母にしてくれたパートナーと娘に感謝。

 

 

そして・・・

 

 

命を伝えることで、救える命はたくさんある。

救える人生はたくさんある。

 

救ってあげようなんて、おこがましい発言かもしれないけれども。

私が何らかの形で命を伝えることできるのでは、と

いろいろ考えた。

 

私は、

「赤ちゃん先生」や「食の大切さ」を通じて、

やっぱりこの「生きる力」を伝えたい。

そして、今、

 

生きているだけで幸せ。

 

だから、命を大事にしようよってこと。

自分のできることで、このことを伝えていきたい。

 

 

内田美智子先生。

素敵なお話をありがとうございました。

また、会いにいきます。

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