咀嚼の大切さ

咀嚼の大切さ

私の勉強のまとめにお付き合いください。

【咀嚼大事にしていますか?】

意識したことありますか?噛むことのメリットはたくさんあります。ここに天才を育てる秘訣あり!

よく噛むことで・・・
・唾液がたくさん出て、食べたものの消化がスムーズになる
・口には脳につながる神経が数多くあり、口を動かすことで脳に刺激を与える
・噛めば噛むほど脳の血行がよくなり、頭が良くなる!

虫歯・歯周病の予防
・ストレス解消と肥満防止
・我慢強さ、粘り強さ、集中力のアップ

【最近の子たちは顎がシュッとしてる子が多い。】
でもこれって、スマートでいいね、じゃ済まされない。

昔に比べて顎が発達していないのだ。理由は世の中自体が軟食の傾向にあり、子供の咀嚼力が弱くなって、噛む筋力が発達しにくくなっているから。

なぜそうなったか?

昔の食事と現代の食事の違いに理由があります。

柔らかい食べ物が多い現代の社会。

「おかあさんやすめ 食事」の画像検索結果
                         ミキプルーンのHPより引用

オカアサンヤスメ ハハキトク

この言葉知ってますか?縁起でもない言葉なんやけど(笑)

食の欧米化を表した言葉。まさに手軽に食べれるものばかり。

よく食卓に上ってくるものですが、よく噛めるものでしょうか?
明らかに柔らかいものばかりですよね。

ついでに、昔のおやつは、スルメだったり、煮干しだったり、硬いものが子供たちのおやつだったのだけれども、今は柔らかいプリン、シュークリーム、スナック菓子など。硬くてもクッキーや芋けんぴ?やかりんとうだったりします。

ちなみに、余談ですが・・・・徳川の将軍はその昔、高級なものばかり食べていたらしく、顎が華奢だったらしいです。確かに、食べ物全般、高級なものは柔らかくて口の中でとろけるものってイメージがあるな。

弥生時代の人びとは、1回の食事に約4000回も噛んでいたらしい?。江戸時代には2000回以下となり、戦前まではさほど変わらなかったが、戦後50年間でさらに大幅に減少、現代人が1回の食事で噛む回数は、約600回だと言われている。それでも多い?ラーメンとかを考えると、もっと少なそうだぞ。

【噛まないとどんな弊害が起きる??】

消化に負担がかかる

そりゃそうだ、でっかいものをそのまま胃の中に入れちゃうのだから。内蔵の方の消化器官、消化酵素が頑張らないといけなくなる。余分なエネルギーを内蔵が使っちゃうね

歯並びが悪くなる

食生活と体の変化
https://www.misakasika.jp/
三阪歯科医院より抜粋

食生活と身体の退化」という著書にて。同じ人種によっても、伝統食を食べていた人たちと、近代食を食べている人たち、歯並びがこうも異なったと研究結果が報告されている。
近代食の小麦や、砂糖など生成されたもの、そして柔らかいものによって病気や虫歯が蔓延して、歯並びにも悪影響を及ぼしているってことですね。

【よく噛む習慣をつけるために心がけたいこと!】

箸置きを使う(食事中もいったん箸をおく習慣を、落ちつくことを意識。)

食事中に水分をできる限り取らない

⇨噛まない癖がついちゃう。水分をとるタイミングは、食事の前後三十分がベスト。

・硬いものを取り入れる

チャーハンやオムライスに根菜を入れたり、生野菜をトッピングしたり。普段の食事から意識をする!主食は玄米にする。野菜は大きめに切る。

・ながら喰い(テレビ、スマホ、ゲーム、など)をやめる

いつの間にか飲み込んで食べることに集中ができないから。

まとめましたが、何事にも、全てにおいて、


親がお手本を見せること!

が大事です。まずは食卓を少しずつ変えていく、そして、「よく噛んで食べようねー!」と声かけしながら、子供が30回噛むなら自分は60回噛む意識で、食事をしてみてください。

ちなみに、小学校の給食は二十分しかないと聞いてびっくりしています。咀嚼の大切さをわかってもらえてるのでしょうか・・・

せめて四十分は欲しいところですねぇ。

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