とある本に書かれていた内容
自分の顔や自分の姿は確認しようがない
話しているときにどんな表情をしているか
どんな声で話しているのか?
鏡をもてばいいとなるが、
いつでも持っているわけではない。
ただ、鏡をつくることはできる
それは「目の前にいる人」が常に鏡となっていること。
人が喜ぶことをすれば、
目の前にいる人は笑顔になる。
私達は常に「行動」をしていて、
それを相手は「メッセージ」として受け取り
何らかの反応を示す。
自分の行動が相手の反応を作っている
自分の発した言葉で
相手の返事が返ってくるし、
自分の表情をうけて
相手の顔はそれに反応するし。
目の前にいる人はまさに鏡。
とのことで・・・・
だから、怒ったり、不機嫌になったりすることは
更に自分も不幸にするのだな~と納得
つい最近、子どもを叱ってしまう時の自分を改めて反省。
叱らないといけないときもあるけど
大人のいいわけで叱ってしまう時も多々あり
そりゃあ泣きがエスカレートして、
意思の疎通ができなくなるわけだ。
それは私を写した鏡なのだと。
自分の今は自分が作り出したもの。
そしてそれは自分を映し出している「鏡」~!
さて、あなたの鏡には
今何が写っていますか?
鏡に移っている自分を笑顔にするには
いったいどうすればいいかしら?
そんなことを早朝から本を読んで考えました~!
てなわけでおすすめの本はこちら★
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貴重な人生
あなたはどんな風にすごしますか?
ではでは~今日も笑顔で♡
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